とうがらし(唐辛子)とカプサイシン
代謝アップで健康美人を目指せ!
数多くあるスパイスの中でも「辛味」の代表選手ともいえるのが
「トウガラシ」(とうがらし/唐辛子)でしょう。
トウガラシに含まれる「カプサイシン」は、
最も強い辛味の成分です。
エネルギーの代謝を上げる交感神経を刺激して、食べたものを
熱に変えてくれる強力な作用があります。
カプサイシンの作用として、代謝を上げるほか、体脂肪を燃焼
させて肥満の防止効果もありますし、持久力をアップさせたり、
炭水化物の消化を助けて便秘を解消することから美肌にもなる、
と身体にいいことずくめ!
またトウガラシを食べると、身体がポカポカすると思いますが、
これはトウガラシに含まれたカプサイシンによるものです。
カプサイシン成分が皮膚の温度を上昇させて、血行がよくなるのです。
冷え性にも効果的ですね。
そういえば、市販されている温感タイプのシップの温熱効果も、この
カプサイシンの皮膚温の上昇作用を利用したものだそうです。
すごいですね、カプサイシンパワー!
実際に効果を出すためには、トウガラシを目安としてだいたい
1日に1グラム取るといいそうです。
そのままトウガラシを食べることはないと思うのですが、
トウガラシを含む食べ物(キムチなど)を取ったり、
上手に食事に組み入れるのがいいかと思います。
代謝アップの強力な味方「カプサイシン」、要チェックです!!