手軽な薬酒で代謝アップ
代謝アップで健康美人を目指せ!
漢方が冷え性改善に効果があることはよくわかりました。
でも、実際に服用するとなると、自分で処方するわけにも
いかないし、漢方専門店も近くにないし・・・
(そして、漢方はかなり「高額」ということも、続けられないネックだと
思います。。)
そこで登場するのが・・・『薬酒(やくしゅ)』です!!
薬酒は、漢方の生薬をアルコールに漬け込んで、生薬(しょうやく)の
各々の効能をうまく引き出したものです。
もともと、アルコールそのものに血行促進、食欲増進、体を温める、
疲労回復などの作用がありますし、昔から「酒は百薬の長」とも
言われていました。
お酒だけでも、冷え性を改善したり、代謝をアップしてくれる効果が
あるともいえます。
生薬の中にはアルコールと相性がいい(効果が高まる)ものも
ありますから、お酒の中に生薬を入れることで、薬としての効果が
より高まるのではないかという考えから始まったようです。
お酒の中に、直接生薬を入れて服用する方法である「薬酒」は、
中国ではもちろんですが、日本でも昔から存在していました。
最も有名なのが【養命酒】(ようめいしゅ)で、これは何と!!
徳川家康の時代、約400年以上も前からあった薬酒とのこと。
今でも多くの人に愛用されているのですから、その効能は
とても大きいのだということが分かります。
『アルコール』と『生薬』を組み合わせることで、様々な
メリットが生まれます。
◎アルコールの溶解作用で・・・
生薬をただ煎じて飲むよりも、アルコールに漬け込むことで
生薬の有効成分が多く抽出されます。
◎アルコールの血行促進効果で・・・
生薬の有効成分が、早く、広くすみずみまで行きわたります。
血液の循環をよくする生薬と、アルコールの相性はバツグンで、
冷え性改善、代謝アップに相乗効果をもたらすのです!
さらに・・・
◎芳香効果でストレス対策にも・・・
薬酒は、生薬をアルコールに漬け込むことで生薬の精油成分が
自然に抽出されます。(煎じると揮発してなくなってしまう)
この精油の香りが、アロマ効果となり、ストレス対策にも大きな
効果があると言われています。
薬酒も漢方同様、続けて飲むことが大切です。
飲み続けることで、冷え性の体質そのものを改善できます。
冷え性に効果があるだけでなく、快眠、便秘の解消、美肌効果など
嬉しい変化もみられるようで、そう聞くと私も試してみたくなりました。
【養命酒】などは、なんとなくお年寄りが飲む薬・・・というイメージが
あったのですが、実はそうではなかったのですね!
とても勉強になりました!